【俳優・斎藤工】アナザースカイのパリで訪れた場所をたどる!
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2020/2/21(金)に放送されたアナザースカイの
ゲストは、俳優の 斎藤工さん。
高校時代にモデル活動を開始し、現在は俳優業だけでなく写真家・映画監督・Youtuberとしても幅広く活躍している彼が選んだアナザースカイは フランス・パリ
今回は、斎藤工さんが訪れた思い出の地を辿っていきます!
プロフィール
●名前:斎藤工(さいとうたくみ)
●生年月日:1981年8月22日
●年齢:38歳
●出身地:東京都
●職業:俳優、タレント、映画監督、写真家、Youtuber
高校生の頃から "TAKUMI" という名前で「MEN'S NON-NO」や「POPEYE」などの人気雑誌で活躍。
高校卒業後、2001年公開の映画『時の香り リメンバー・ミー』で俳優デビュー。
2014年に放送された上戸彩主演ドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』で俳優としてブレイクを果たした。
2016年の大晦日に放送された『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで 絶対に笑ってはいけない科学博士24時!』に "サンシャイン斎藤" として出演し、日本中に大きなインパクトを与えた。
最近では映画監督や写真家、Youtuber(たくちゃんねる)としても幅広く活躍中。
訪問場所
シルク・ディヴェール
※引用:アナザースカイ公式HP
冬でもサーカスが楽しめるようにと、150年以上も前に建てられたサーカス小屋。
秋・冬シーズン限定で公演しており、それ以外の時期はイベント会場になる。
斎藤工さんは ここで開催されたパリコレでデビューを果たしたが、第一歩目でコケた苦い思い出がある場所。
Le Champo(ル・シャンポ)
※引用:アナザースカイ
大小37軒の映画館が密集しているパリ5区にある映画館。
昔のクラシック映画も上映しており、映画好きのフランス人が列をなすほど。
斎藤工さんがパリコレに来ていた当時は「映画の日」が月に1回あり、約100円で映画が観れたのでハシゴをしていたらしい。
Salon des Beaux Arts(サロン・デ・ボザール)
※引用:アナザースカイ公式HP
150年の歴史を誇る現代アート展。
フランスの美術団体が催す展示会で、まだ大成していない画家・写真家・彫刻家など、世界中のアーティストたちがこぞって作品を出展する。
近年、写真家としても活躍している斎藤工さんの作品(写真)が3枚出展されていた。
パリ国際ファンタスティック映画祭
※引用:アナザースカイ公式HP
今年で9回目を迎えたパリを代表する映画祭の一つ。
ホラー・スプラッター・SFなど、いわゆるジャンル映画の祭典として コアな映画ファンの熱狂を呼んでいる。
コンペティション出展作品として「MANRIKI」を上映し、スペシャルメンションを受賞した。
CAFE St REGIS
※引用:トリップアドバイザー
モデル時代、先輩にオニオングラタンスープをご馳走になった思い出の場所。
斎藤工さんと永野さんが国際映画祭の後に反省会をしていたのが印象的でしたね!
レピュブリック広場
※引用:フランスプラス
パリで最も大きな広場の一つで、中央にはフランスの象徴である「マリアンヌ像」が立っている。
映画祭の翌日にデモ隊が集まっていた場所。
斎藤工さんも広場に行ってデモ隊の写真や動画を撮影していました。
anothersky-lover.hatenablog.com
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ダイジェスト動画
①:https://www.youtube.com/watch?v=q6yW4e23K7w&t=131s
②:https://www.youtube.com/watch?v=VDLVCrVSge0&t=126s
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