【芸人＆タレント・山口智充】アナザースカイの奄美大島で訪れた場所をたどる！
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2020/5/1（金）に放送されたアナザースカイの
ゲストは、お笑い芸人 兼 タレントの 山口智充さん。
声帯模写や効果音などの多彩なモノマネを得意とし、"ぐっさん"の愛称で老若男女に親しまれている彼が選んだアナザースカイは、母の故郷であり 観光大使を務めている 鹿児島県・奄美大島
今回は、山口智充さんが訪れた思い出の地を辿っていきます！
プロフィール
●名前：山口智充（やまぐちともみつ）
●生年月日：1969年3月14日
●年齢：51歳
●出身地：大阪府
●職業：お笑い芸人、ものまねタレント、声優、俳優、ミュージシャン
高校時代から友人とコンビを組んでコント活動のようなことをしていたが、高校卒業後は「マツヤデンキ」に就職。
しかし、夢だったミュージシャンを目指すために 約2年半勤務した職場を退職。
その後はバイトをして生活をするという くすぶっていた時代を過ごしていた。
1994年に吉本興業入りを果たすと、『明石家マンション物語』の番組内でラテン歌手「ガルシア」のキャラクターで知名度が急上昇。
これがきっかけでバラエティ番組を中心に活動するようになった。
声帯模写や効果音などの多彩なモノマネを得意としており、歌唱力の高さから雨上がり決死隊の宮迫博之とデュオ「くず」を組み、歌手デビューも果たした。
現在はタレント活動をこなしながら、番組の司会者を務めたり、奄美大島の瀬戸内町観光大使に任命されるなど、幅広い分野で活動している。
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訪問場所
SUNNY DAYS
※引用：アナザースカイ公式HP
奄美空港の目の前にある、オリジナルTシャツブランドショップ。
古着やセレクトアイテム、ハンドメイド雑貨も取り扱っている。
ぐっさんの奄美大島でのルーティンに含まれている行きつけのお店でもあります！
ぐっさんは服のサイズが大きいので、ぐっさんのためだけに "XXL" を作ってくれたがでかすぎたエピソードは ほっこりしました（笑）
焼鳥屋てっちゃん 龍郷店
※引用：アナザースカイ公式HP
鶏料理や奄美の郷土料理がいただける、何度も訪れている馴染みのお店。
木村拓哉さんや明石家さんまさん、B'zなどの有名人も訪れたことがある！
ぐっさんは「鶏飯（¥1100）」「島たこ刺（¥850）」「トリ刺（¥800）」を必ず頼んでいるとのこと^^
どれも新鮮な食材を使っていて見てるだけで ヨダレが出てきます♪
あまみエフエム ディ！ウェイヴ
※引用：アナザースカイ公式HP
2007年に開局した、九州の離島初のコミュニティラジオ局。
島に密着した番組・情報を発信している。
あまみエフエムの社長とぐっさんが出会ったのは、局の下にあるライブハウスで知り合い、朝まで語り合ったのが二人の最初の出会いだった。
急遽ぐっさんがラジオ番組の生放送に出演することになったが、それを聞いていた島民の方々がぐっさんに会いに来てくれたシーンは感動しました (T_T)
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ROADHOUSE ASiVi
※引用：アナザースカイ公式HP
1998年にオープンした、奄美初の本格的ライブハウス。
ロック、ポップス、ジャズ、DJイベント、島唄など、ジャンルを問わず音楽を楽しむことができることから、奄美出身のミュージシャンからは「ホーム」と慕われている。
ここのライブハウスで あまみエフエムの社長と ぐっさんが朝まで語り合った思い出の場所でもある。
勝浦公民館
※引用：アナザースカイ
ぐっさんの母親が生まれ育った街「勝浦」にある公民館。
10年前に公民館が建つ際に『看板を描いてください』との依頼があり、ぐっさんが手書きで書いた看板が飾られている。
ルーツのある土地の公民館に看板をあげてもらって感慨深いとおっしゃっていましたね！
喜多八
※引用：アナザースカイ
奄美の郷土料理が堪能できる人気店。
ぐっさんたちも奄美の夜をこのお店で過ごし、三線や太鼓の音に合わせて歌ってり踊ったりと宴会を楽しんでいましたね♪
これぞ島ならではの楽しみ方って感じでした (>▽<)
山口智充さんのCD
◎CD『晴れ時々快晴』
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◎CD『最近、空を見上げてるかい?』
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◎CD『(有)山口モータース』
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◎CD『その感情で熱くなれ!』
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