【俳優・間宮祥太朗】アナザースカイの南アフリカで訪れた場所をたどる！
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2019/6/21（金）に放送されたアナザースカイの
ゲストは、俳優の 間宮祥太朗さん。
幼少時代から祖父との海外旅行で知見を広げ、現在はイケメン俳優として映画・ドラマ・CMなどで活躍している彼が選んだアナザースカイは、祖父の雪辱の地である 南アフリカ
今回は、間宮祥太朗さんが訪れた思い出の地を辿っていきます！
プロフィール
●名前：間宮祥太朗（まみやしょうたろう）
●生年月日：1993年6月11日
●年齢：26歳
●出身地：神奈川県
●職業：俳優、タレント、モデル
幼少時代から祖父に連れられ、年に2回ほど約1ヶ月旅行をして知見を広めていた。
大自然を肌で感じ育った少年は、中学生時代に主婦の友社「Hana-chu→」にて読者モデルとして活躍。
2008年の15歳の時に、テレビドラマ「スクラップ・ティーチャー 〜教師再生〜」で日置祥太朗役で俳優デビューを果たす。
2016年には「ニーチェ先生」でドラマ初主演、2017年に「お前はまだグンマを知らない」で映画初主演を務めた。
現在は俳優業をこなしながら、CMやバラエティ番組でも活躍している。
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訪問場所
道中で立ち寄った村
※引用：アナザースカイ
ヨハネスブルク〜カパマ私営動物保護区までの道中にある小さな村。
間宮さんはこちらの村で牛の頭を煮込んだ料理や伝統料理のパップ（トウモロコシの粉末を練り上げたもの）を食べていましたね♪
いつも祖父と旅行に行く際は「自然」と「動物」が目的の旅だったので、寄り道しながらその土地の食を楽しむのが間宮流。
ブライデ・リバー・キャニオン
※引用：トリップアドバイザー
世界三大渓谷の一つである「ブライデ・リバー・キャニオン」。
アメリカにあるグランドキャニオンのような赤土ではなく、緑に覆われている世界最大の "緑の渓谷"
陸路でサファリに向かう途中に偶然出会えた絶景で、ブライデ・リバー・キャニオンを目の前に「無力だな・・」と感じた。
祖父との旅で感じていた「恐怖」という本能的な感情を想い出した場所。
カパマ私営動物保護区
※引用：トラベルコ
約13,000ヘクタール（東京ドーム約2800個分）の広大な敷地を持つ私営保護区。
敷地中では野生動物が野放しにされているため、自然と育まれた動物達の生活を観察することができる。
間宮さんは今回の撮影を通じて、ライオン・シマウマ・インパラ・ゾウなどを発見することができました！
間宮祥太朗さんの関連グッズ
◎ファースト写真集『未熟者』
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◎セカンド写真集『GREENHORN』
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◎デビュー作品『スクラップ・ティーチャー ~教師の再生~ DVD-BOX』
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◎映画初主演作品『お前はまだグンマを知らない』
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ダイジェスト動画
https://www.youtube.com/watch?v=4qt7_eyG4VA&feature=youtu.be
https://www.youtube.com/watch?v=2ISc5omVE0Q&feature=youtu.be
anothersky-lover.hatenablog.com
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